オープンカレッジ

オープンカレッジ

平成20年度 OOJCオープンカレッジ 感想&写真紹介

 皆さまのお陰で今年も無事にOOJCオープンカレッジを開講しております。本当に有り難うございます。OOJCオープンカレッジは十勝管内にお住まいの方ならどなたでも受講できます。お気軽にどうぞ。受講された方から感想をお寄せいただいておりますので、講座の写真とあわせてご紹介します。
(ご感想は大人講座・小学生講座共に随時受け付けております。いつでもどんな方法でも構いません、お気軽に生涯学習センターまで宜しくお願いします。)

大人講座     小学生講座    特別ジャズコンサート



<開講式> 赤間教育長ご挨拶、中川学長記念講演、OOJC講師紹介 他


感想@ 受講を通じて

 一受講生から2枚のCDを借りる事が出来た。タイトルは『MAGARI …マガリヤ』、音楽と語り「野花南」とある。もう1枚は『野遠見nodoomi』2006年、語学・モンゴル講座の時に買い求めたのだという。
 私は昨年からの受講なので、詳細はわからない。哀愁に満ちた静かなメロディー、特に馬頭琴の奏でる音色が異様に心に響く…OOJCオープンカレッジを通じて交流できるのも何かの『縁』。
 嘗て、司馬遼太郎著・街道をゆく〈モンゴル紀行〉&〈草原の記〉に出会う機会を得た。『モンゴル高原が天に近いという』出だしの言葉に誘われた更には…文中…満天の星空・星の草原・この世とおもえない草原の匂いが薫る草花畑が地平線のかなた迄広がっている。それを『ゴビの匂い』ともいう魅入られた記憶が…今CDを聞いていると不思議と想像できるから趣きがある。頂点に達したのは昨年「モンゴル語の世界」という講座と12月の「モンゴルへの扉」へ参加出来た事です。
 そして書店で買い求めた表紙の写真、私の一番好きな花『エーデルワイス』が私の心に花を咲かせた。大谷短大とモンゴルの大学との姉妹校提携留学生の受け入れ、写真と衣装等パネル展等に交流が本格的となりました。将来への発展が益々拡大するのをとても楽しみにしております。至福のひと時でした。(金田英男)



今、いのちがあなたを生きている
伊藤 篤 理事長


『備荒草木図(びこうそうもくず)』の植物と人間とのきずな
山崎 民子 教授


感想A  錬磨の年としたい

 平成19年度から受講したOOJCオープンカレッジ、早いもので2年目に入りました。初めて短大に足を踏み入れた時の感動は、今も脈々と活きています。昨年学んだ特集講座「私と短大〜教員の語る短大の今昔〜」、特集連続講座「母というトポス」、語学講座等々各ジャンルで学んだ事はとても新鮮な気分にさせて頂き更なるステップを踏む事が出来励みになっています。平成20年度は昨年受講した経験を生かし少しでも多くを吸収したいと気を引き締めて聴講しています。特集講座「かけがえの無い生命(いのち)」、視点を新たにした各講座に視線が向いたのは当然の事ですが、内容がとても充実しているのでとても参考になり家庭内でも話題となる有意義な講座に感謝しております。
 最近は理解に苦しむ生命にかかる犯罪が極端に増加、毎回『何故』殺さなければならないのか?という疑問の日々が続いています。
 作家玄侑宗久は「命軽き時代はるかな誓願をもとう」命の大切さを…理詰めで教育しようとしている風潮があると今の世の中にあるが理詰めで進める限りどんな意見にも必ず反対意見がありえる。「本人が守ろうとする誓わなくては罪も自制も生まれない」いくら法令が増えても犯罪が減るはずがない、と結ばれている。「かけがえの無い生命(いのち)」偶然にも重なる内容。今一度、他人事と思わず再認識せざるをえない時間と考えさせられた…再考のひと時となった。(金田英男)



成長する有機体としての図書館
大平 剛 准教授


「いのち」の始まりとカタチを考える〜生命の誕生と育ちへの関わり〜
伊勢 正明 専任講師


感想B  特別講座@・Aを終えて

 特別講座@「かけがえの無い生命(いのち)」に続いて関連する身近かな問題としての特別講座A「虚と実〜狭間にうごめくもの」を受講した。
 第1回の「人の心の真偽」からスタートした講座も第6回「虚に生まれた人生、尾崎翠という表現者」で終わりを告げる。
 障害者(身体障害者・知的障害者)については訳隔てなく、ようやくといおうか遅らばせながら、マスコミ等でも取り上げられるようになった。更には障害者に対する理解度も社会で少しずつでは有るが上昇傾向に、嘗ては障害者というだけで社会から隔離され続けた実態もあった。その禁句・死語ともいわれた変遷はその事実を物語る。特別講座を通じて知り得た初歩の知識から今回の『人の心の真偽』◎心の障害の知られざる原因 ◎演技性人格障害 ◎転換性障害 ◎解離性障害 等々、今回門戸を開けて頂きました次回は「発達障害が私達に教えてくれるもの」…毎回参考になる講座に感謝しております。(金田英男)



北海道の生きる道〜21世紀のシナリオ その明と暗〜
津久井 寛 教授


いのちと栄養
植田 志摩子 教授


いのち絶つ前夜〜こころの病いをもつ人々〜
齋藤 征人 専任講師


感想C  オープンカレッジを受講して

 今年度初めての受講です。大学教員がその専門分野やテーマに基づいて講義をしていただけます。年齢や職歴が違う社会人への講義には、ご苦労が多いことと存じます。
 また、受付はじめ学内での学生は全員が挨拶をしてくれるなど、短大が身近なものに感じられます。
 さらに、受講生に対する生涯学習センター職員の心遣いに感謝し、つい追加の受講を申し込んでしまいました。宜しくお願いいたします。(受講生より)



人の心の真偽
吉村 典子 教授


あの世のものでもなく、この世のものでもなく〜両義性の民俗学〜
岡庭 義行 准教授


感想D  『(虚)に生きた人生〜尾崎翠(おさきみどり)という表現者〜』を受講して

 今回は、『虚と実と』というテーマに惹かれたのと、好きな作家である尾崎翠についての講義ということで、初めての参加ですが、受講させて頂きました。
 尾崎翠が筆を折った理由に触れての、同じ書き手、同じ表現者としての先生の解釈など、単に読み手の一人でしかない自分にとって興味深いお話がたくさん聞けました。あっという間の一時間半で、まだまだお話を聞いていたいと残念に思う程非常に充実した時間でした。
 また何かの際に参加させて頂きたいと思います。この度はありがとうございました。(平間由美子)



「うそ」が「ホント」にかわってく?〜ふくしを学ぶ若者×教える若者〜
阿部 好恵 専任講師


冤罪〜失われた時を語る〜
池添 博彦 講師


感想E

 自分にとって一番大事なものは何かを見つける旅としてOOJCオープンカレッジに参加しております。
 中川学長の講話で興味深い話を伺うことができましたので、それに対する所感を述べさせて頂きます。
「我今帰する所なく、孤独にして同伴なし」とは源信の言と紹介されました。
 人間は共に生きる、互に支えあって生きてゆくことが、釈迦牟尼の縁起の法で云われているといいます。
「お帰り」と迎えてくれる人を失って8年、師の言葉からすれば「地獄」の暮らしということになりそうである。
 我昔所造諸悪業 皆由無始貪瞋痴
 従身口意之所生 一切我今皆懺悔
 良い学びの場としてのOOJCオープンカレッジとなりそうです。(藪谷義雄)



表示の裏を読む〜食品添加物ってなんだろう〜
石井 洋 准教授


〈虚〉に生きた人生〜尾崎翠(おさきみどり)という表現者〜
田中 厚一 教授


感想F  音楽には…言葉がいらない

 音楽の世界、JAZZの歴史、ミュートの音色『淋しげにかすれたメロディ』黒人トランペッター、マイルス・デイビィスの演奏に酔いしれた。
 昨年に続いての講座なので楽しみにしていた。スタートした曲から『ノリ』が体に…出た。説明する大越光敬氏も表情に満足感が出ている様子。更にピアノのビル・エバンスのベースとのコンビネーションがとても心地よい調べだ。雰囲気は違ったがシャンソン曲の『枯葉』をジャズではなかなかシャレていて親しみやすかった。説明の中で秋吉敏子について触れられていましたが驚きでした(トシコ・マリアート時代から知っていた)。
 私自身、勿論ジャズは好きです。スィングジャズ、モダンジャズ、そしてディキシーランドジャズ、特にディキシーランドジャズのJACK TEAGARDEN KID DRYのHIGH SOCIETYの曲がお気に入りです。
 ジャズの歴史は不動のもの我々日本人の心まで受け入れているのだから本当に世界に広がった文化は『素晴しい』大越光敬氏も苦労されたとも説明しておりましたが、帯広公演を果たしたという。サラ・ボーン『ラバーズ・コンチェルト』彼女の美声には聞き惚れてしまいました。更にリー・オスカー(ハーピスト)の『ハーモニカ演奏』にも驚いた!!
 ラストは古澤良治郎、軽快なトランペット、サックスから奏でるリズムに魅せられ…音楽には…言葉がいらない…至福のひとときでした。ありがとうございました。(金田英男)



JAZZの歴史<全2回>
ジャズコミュニケーション「モダン」編集長 大越 光敬 講師


やさしい中国語会話<全5回>
中西 其穎 講師


感想G

「音楽の世界:JAZZの歴史」を受講したが、CDを聴きながらの音楽の解説は久し振りである。
 音更高校、田中先生・山形先生によるクラシック主体の講座(平成17年度)からのような気がします。
 落ちついたスローテンポ(?)の話し方の大越光敬講師による講座の進め方、マイルス・デービス、Bill・Evans等々の話と音楽…音楽を聴く(JAZZを聴く)を主体の講義――久し振りに嬉しく楽しい気分で学びの刻(とき)を過ごさせて頂き感謝の気持で一杯です。
 ありがとうございました…合掌。(藪谷義雄)



【調理実習】身近な小吃(軽食)
山崎 民子 教授<全3回>


感想H  「発達障害」が私達に教えてくれるもの

 先日偶然ですが、TVから聞こえてくる聞き慣れた言葉に鋭い視線に変わった自分がいた。『障害者を持つ母親』二組の母親が画面に映し出される。見るからに疲れた様子。
「広汎性発達障害」だという。お二方とも障害と気づいてから今日迄休まる時間がないのだという。原因はたえず動き回るのでアクシデントがあると大変な事になる。しかも生命にかかわる事が有ったら…を考えると、目が離せない。途中から公共施設のスタッフから、考えてもいなかった「声」をかけられ感激したという『お手伝いしますから…、少し休んで下さい』無我夢中でここ迄こられた。あー理解して下さる方がいるのだという事に…我に返ったという。
 レポーターが障害者に対する対策としては、基本的には家族間の理解、親戚・まわりの人々を通じて理解を深めていく機会を多くして信頼関係を大切にし前進したいものと結ばれた。今回の講座を通じて「障害者」に対して理解するという『心の幅』を持ち受け入れる人間にと考えさせられた。(金田英男)



「発達障害」が私達に教えてくれるもの<全3回>
伊勢 正明 専任講師


フランドルの世界観〜ブリューゲルの絵を読み解く〜<全3回>
池添 博彦 講師


感想I  やさしい中国語会話

 中国語で出席をとります…、と話しかける中西講師。スタートから打ち解けた語りにホーッ…として肩から力が抜けていくのがわかる。これが信頼関係なのかなと安堵の胸をなでおろす。教える方と教わる方、真剣な眼差しが講座2年目というステップになっている。基本である声母表(子音)、韵母表(母音)、四声へと進むと、少しずつ忘れていた発音が思い出され勉強する意欲もわいてくるのが快感である。発音で誉められると受講生の顔に笑顔が広がる。
 テーマの『やさしい中国語』アッという間の5日間でしたが親しむ事が出来ました。「特に発音に注意しないと別の意味になります」という言葉が耳から離れませんでした。これからの語学の勉強に参考となる貴重な講座となりました。
 ありがとうございました。講座終了時に中西講師が…『来年また逢いましょう』と笑顔で話されました。惜しみない拍手が…とても印象的でした。(金田英男)



【パソコン】ワードでつくろう!〜絵はがき、お知らせ、チラシ、パンフレット〜<全3回>
津久井 寛 教授


感想J  お世話になりました

 この度、「パソコン」ワードで作ろう! に参加させて頂きました。
津久井先生、お手伝いの生徒さんの親切な指導の元、覚えの悪い生徒でしたが、誕生日を迎える友人へのメッセージカードを作ることができました。
 短大を利用しての試みがある音更町民が羨ましいです。
 基本的なことからもっとワードについて学びたい!と思っています。機会がありましたら又、参加させてください。
 ありがとうございました。(帯広市 玉井美江子)



【調理実習】身近な小吃(軽食)<全3回>
山崎 民子 教授


感想K  パソコン・ワードでつくろう!

 緊張気味にて4階のコンピュータ室に入った。少し早めに来たのに教室はほぼ満員に近い人々が既にパソコンと対面しており、津久井先生の指導する文語をボード上で確認している。(昨年より大幅に増加し盛況)ほどなく定刻となり、講座を受けた後の報告では満員の30名。既に手馴れた人は、パソコン操作をスタート。私は正式なコースでパソコンを習っていないので、教習範囲内で身につけたいと考え受講したのです。緊張のせいか?パソコンも?多少熱も上昇?(イヤイヤスイッチを入れてくれていたのだった)5回の講座ということなので聞きもらすまいと手にするペンも多少興奮気味となる。昨年と違った点といえば、@受講する人員が増えた A受講する人々の目線が真剣そのもので先生との『コミュニケーション』を身近にという状態(先生も積極的)。雰囲気も大変良く自然と頭脳と体が受け付けてくれたのには、『感謝、感謝』の講座でした。お陰様でパソコンの操作も以前よりも多く憶えたし、どう対応すればの具体的な方法を身につけることが出来ました。そして津久井先生はじめ職員、学生さん等々のご指導を受けありがとうございました。今後は教えて頂いたことを参考にして、少しずつ活用したいと思います。(金田英男)



【パソコン】PhotoShop Elementsで遊ぼう<全4回>
大平 剛 准教授



介護予防<全3回>
菅野 節子 教授
正保 里恵子 准教授



保育士のための幼稚園教員資格認定試験対策講座<全3回>
伊勢 正明 専任講師



現代の子育て・親育て<全3回>
地域子育て支援センターこでまり 主任保育士 藤田 晴美 氏
町内育児サークル 代表
吉村 典子 教授
伊勢 正明 専任講師



【JICA連携講座】国際協力の仕事〜十勝と世界をつなぐJICA帯広〜<全3回>
JICA帯広国際センター 所長  新井 明男 氏
JICA帯広国際センター 業務課 課長 中野 智 氏
シニア海外ボランティアOB 矢萩 文雄 氏
青年海外協力隊OG 中村 美貴 氏


感想L   平成20年度 OOJCオープンカレッジ受講を終えて

 10月23日(木)のJICA連携講座を受講して本年2008年(平成20年度)OOJCでの私自身の生涯学習ゼミを無事終えた。縁あって2007年(平成19年度)から受講した新入生。しかも全て初体験という事も有って連日緊張し続けたものですし、久し振りの受験勉強(予習・復習)モードに・・・。10月22日、田中教授による「雨月物語」、とても懐かしい作品(俳優・森雅之、京マチコ等々)、特に映像を交えたわかりやすい!ゼミは感動ものでした。・・・10月23日、JICAの連携講座はパラグアイ・ウルグアイ・そして中南米グアテマラ、お二人方共に現地での交流を通じての具体的な体験談を聞く機会を得て臨場感と世界感が広がっただけでも私自身2年目に向けた目標に近づけた充実感があります。特に健康に恵まれて受講できた事がとても嬉しい。OOJC中川学長、田中教授、担当の先生、職員の尽力により私自身多くの知識を得られた事に感謝します。OOJCの今後の飛躍を期待します。ありがとうございました。
追記; 多くの学生さん達が、我々が入校する度に心地よい挨拶と声かけをされている事にあらためて教職員の教育、指導等が一人一人に芽が育っている事に拍手を送りたい。(金田英男)



「浅茅が宿」「蛇性の婬」から映画「雨月物語」へ〜映像と文学〜<全3回>
田中 厚一 教授


お陰様で10/27をもちまして、今年度前期プログラム大人講座の日程を無事に終えることが出来ました。
たくさんの皆様にご受講いただき、心より感謝申し上げます。
年明けには後期プログラムを予定しております。詳細はHP等でお知らせします。お楽しみに!!

大人講座     小学生講座    特別ジャズコンサート

▲ページの先頭へ