オープンカレッジ

オープンカレッジ

平成24年度 OOJCオープンカレッジ後期プログラム

平成24年度 音更町・帯広大谷短期大学共同生涯学習後期プログラム
OOJCオープンカレッジ [道民カレッジ連携講座]

講座案内 特別映画上映会 申込・問合


後期テーマ:  わたしと十勝〜次世代に残すべき〈もの〉〜


― ごあいさつ ―
 2012年度 音更町・帯広大谷短期大学共同生涯学習後期プログラムが始まります。テーマは、「わたしと十勝〜次世代に残すべき〈もの〉〜」ということです。
 E.H.カーの「歴史は現在と過去との対話である。」という言葉を聞いたことがあります。そうだとするなら、私たちの過去を、どこに見るのかということが問題になります。
 人それぞれ個人の過去、地域社会の過去、国ぜんたいの過去等々です。また、そのことも人それぞれの見方があり、簡単には決めることもできません。
 ここでは、十勝ということですから、十勝という一地域を、どのように見るのかということがあります。
 講師の先生方の十勝観を参考にしながら、お一人お一人の十勝を考えていただけたらと思います。そして、何としてもこのことを、次の世代に残したいというものを明かにしていただけたらと思っています。

帯広大谷短期大学 学長 中川 皓三郎

― 十勝の魅力を再発見しましょう ―
 
 早いもので、後期のオープンカレッジも12回目を迎えることになりました。ここで後期の講座の成り立ちについて書いてみたい、と思います。
 初年度のオープンカレッジの予定が全て終了し、〈ほっ〉としている、と当時の生涯学習課・係長がニコニコ?しながら、「オープンカレッジが好評だったので、ぜひ引き続いてやってくれないだろうか。ついては後期オープンカレッジとして」、と依頼されました。急なお願いでしたが、〈乗りかかった船〉とばかりに、始めてしまった?のです。前期で学内の教員にはそれぞれ講師をお願いしていたので、後期は必然的に地域にお住まいの著名な文化人に依頼をいたしました。今までの顔ぶれをみていただければわかるのですが、すばらしい方々に講師をお引き受けいただき、今日に至っております。それでも、そろそろ講師の顔ぶれが〈ワンパターン〉では、という思いもすこしはありました。
 そんなわけで今回の講師陣はヤマチュウの山本英明さんを除き、全員初登場の方にお願いをいたしました。まだまだ十勝・音更にも人材は豊富にいらっしゃいます。十勝にかける思い、音更に対する願い、ついでに大谷短大への要望など、それぞれの立場から発信していただければと思っています。
 次に映画会です。昨年私が観てきた作品の中で、一番感動したフィルムです。だまされた?と思って、ぜひ御鑑賞ください。ドキュメンタリーとはいえ、今の日本の現状を考えるとき、参考になることが多々あるかと思います。
 ぜひとも私どものオープンカレッジに足をお運びいただき、何かしらの知的刺激を得ていただければ、と願っているところです。それでは、会場でお会いしましょう。

帯広大谷短期大学生涯学習センター センター長 田中 厚一

講 座 案 内

講 座
講座 1
平成25年2月18日(月) 18:30〜20:00

「離れてみた十勝―ご存知ですか、十勝モンロー主義―」
帯広大谷短期大学非常勤講師(元北海道保健福祉部長)河合 裕秋 氏
<道民カレッジ講座  ほっかいどう学コース 1単位>
 十勝を離れて40年、また十勝に帰ってくることができました。十勝出身というと、「あぁ十勝モンローね」という言葉を投げかけられることが何度かありました。札幌、旭川、網走、函館と転勤する中で十勝を再認識し、十勝ってどんなところか、他の地域と比較しながら考えてみます。
講座 2
平成25年2月19日(火) 18:30〜20:00

「子供たちの目に映る十勝の可能性〜10年後の十勝のためにできる事〜」
十勝搾油作物生産組合 組合長 佐藤 健司 氏
<道民カレッジ講座  ほっかいどう学コース 1単位>
 十勝農業をどれくらい知っていますか? 5年前に東京生れ東京育ちの嫁と二人農業を始めました。同時に生まれ育った十勝の農業を何も知らない事に気づいたのです。そんな私に農業の楽しさ十勝の可能性を教えてくれたのは駒場小学校4年生達でした。座学ではなく十勝を舌で感じるワークショップも交えてその魅力・可能性を共有し10年後の十勝に思いを馳せる、そんな時間を過ごしましょう。
講座 3
平成25年2月20日(水) 18:30〜20:00

「私からみた十勝〜豊かな地域を創るために〜」
元帯広信用金庫勤務 岡田 嘉典 氏
<道民カレッジ講座  ほっかいどう学コース 1単位>
「ますらおが心定めし北の海 風吹かば吹け波立たばたて」 依田勉三翁が北海道移住を決意したときの歌が心に残ります。以来、先人の方々の汗と涙で築かれた豊かな大地十勝で私たちは恩恵を受け暮らしています。この十勝が現在、なお壮年期にあるのか、それとも熟年期に入りつつあるのか、足元の社会・経済構造の一端を見つめ直し、今に生きる者の役割を一緒に考えてみたいと思います。
講座 4
平成25年2月22日(金) 18:30〜20:00

「十勝の魅力とは?〜食をファクターとした地域づくり〜」
株式会社グロッシー 代表取締役 北村 貴 氏
<道民カレッジ講座  ほっかいどう学コース 1単位>
「十勝の魅力はなんでしょう?」十勝に住んでいると見逃してしまいがちなこの問いから講座はスタートします。地域がもっている資源や、外から見た十勝のイメージなど。Uターン8年、今年から十勝と東京の二地域で居住をする講師が、地域ブランド調査の結果も交えて、多面的な方面から「十勝の魅力」をみなさんと一緒に考えます。
講座 5
平成25年2月25日(月) 18:30〜20:00

「十勝小麦の可能性と底力」
株式会社 山本忠信商店 代表取締役 山本 英明 氏
<道民カレッジ講座  ほっかいどう学コース 1単位>
 十勝で初となる、本格ロール製粉工場の建設をきっかけとして、今十勝で何が動き始めたのか。その動きを十勝の明るい未来につなげるためには、何をすべきなのか。今、10年後20年後の十勝の為に、ヤマチュウが始めた取り組みに関して考えます。

特別映画上映会

私たちの時代
青春ドキュメンタリー「私たちの時代」

文部科学省選定

フジテレビ系列全国放送の直後から、再放送、DVD化のリクエストが殺到した話題作。
2007年3月25日、能登半島地震が能登半島門前町を直撃しました。この町の再生と復興の物語を門前高等学校女子ソフトボール部と共に追い続けた青春ドキュメンタリー映画です。「あきらめない」ちから、「明日への希望」が映し出されています。

Ⓒ2010フジテレビ・石川テレビ

と き
平成25年 2月26日(火)  開場/18:00  上映/18:30(終了予定20:20)
ところ
音更町文化センター ふれあいホール(音更町木野西通15丁目 TEL 31−5215)
入場料
無 料  ※但し、入場整理券が必要です
入場整理券
配布場所
帯広大谷短期大学(代表)0155-42-4444 (直通)0155-45-4600
音更町生涯学習推進本部 0155-42-4099
音更町文化センター 0155-31-5215
音更町図書館 0155-32-2424
音更町図書館分館 0155-32-4688
音更町役場(受付) 0155-42-2111
音更町役場(教委) 0155-42-2111
音更町役場木野支所 0155-31-2101
音更町木野コミセン 0155-30-8610
音更町共栄コミセン 0155-30-4733
音更町総合福祉センター 0155-42-5584
音更町総合体育館 0155-42-5577
音更町ふれあい交流館 0155−42−6600


募集対象
十勝在住の方
*お申込みの完了された方については、受講決定通知をお送りいたします
募集期間
平成25年1月25日(金)から各講座前々日まで
受講料
全講座無料
※お気軽にお申し込みください
休講・中止
*講師の出張・病気などの理由で休講となる場合があります
 (帯広大谷短期大学生涯学習センター事務局から連絡いたします)
*受講生が一定数に満たない場合、講座を中止することがありますのでご了承ください
当 日
*お車は校舎北側・学生駐車場をご使用ください
*受講日当日は校舎北側の学生玄関(1階)よりお入りください
上靴 または スリッパ を必ずご持参ください
*エレベーターもございますのでご用ください
*講義室内での喫煙・飲食はご遠慮ください
道民カレッジ
*道民カレッジとの連携については、事務局までお問い合わせください
受講申し込み
所定の申込書 に必要事項を記入し、ご希望の講座にチェックの上、 帯広大谷短期大学生涯学習センター まで FAX・郵送・持参 などでお申し込みください
[※皆さまからお申し込みいただきました個人情報は、休講その他の緊急連絡、今後の講座・イベント等の案内の送付、お電話での確認のみに利用させていただきます。ご本人の承諾なしに第三者に提供することはいたしません。]
【FAXのとき】 ⇒(0155)45-4666
【郵送・持参のとき】 〒080-0335  河東郡音更町希望が丘3番地
帯広大谷短期大学生涯学習センター事務局 宛

問い合わせ

〒080-0335 帯広大谷短期大学生涯学習センター事務局(担当/佐原)
河東郡音更町希望が丘3番地
【直通】TEL(0155)45-4600 FAX(0155)45-4666
【代表】TEL(0155)42-4444 FAX(0155)42-4499


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