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地域教養学科

地域教養学科

教育目標

地域教養学科は、地域を学びのフィールドに文学、文化をはじめ歴史、自然、経済など多様な視点から社会を学ぶことで、多様で重層的なものの見方を身につけ、自らの生き方を主体的に設計し、また、地域社会の活性化に積極的に貢献する教養のある知的な人の養成を目指している。

教養とは、
① 様々な社会的な能力に先立つ、人として備えるべき力、
②学問に真摯に取り組むことのできる力、
③人としての魅力、豊かさの源となる力
である。

こうした教養の涵養は多様な価値観が混在する社会状況の中、すべてにわたり冷静に対処できる基礎力となる。

また、この基礎力の上に自らの感性を磨き、心豊かな人間性を育むことにより、学びの対象への批判的検討の態度や、私達を取り巻いている現代社会を捉え直す視点を持つことができると考える。この態度や視点を踏まえて、これからを生きるうえで必要な幅広い教養と専門職として自立しうる知識を学んでもらう。このような学習過程の中でPDCAサイクルを実践することによって、学ぶ力、社会人基礎力、コミュニケーション能力を持つことができるよう学びを展開する。

地域教養学科ではこの地域を通した学びによって、自他のかけがえのなさと、そのよって立つコミュニティの尊さに気づいて、大いなる〈いのち〉の大切さを感得してもらいたいと考えている。

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