社会福祉科 子ども福祉専攻
赤坂 和哉 教授Kazuya Akasaka
- 専門
- 臨床心理学、精神分析
- 担当科目
- 教育と発達の心理学、子ども家庭支援の心理学、子どもの理解と援助、保育内容(言葉)他
研究テーマ
研究
フランスの精神分析家ジャック・ラカンの理論の臨床実践への適用
担当教員からのメッセージ
「対人援助職では自分の対人関係のパターンが現れる」
私は、フランスの精神分析家ジャック・ラカンが講義や著作等で述べてきたことを、実際の臨床場面でどのように実践していくといいのかを研究しています。精神分析では無意識が人間の考え方や行動を規定していると考えますが、対人援助職では援助する側とされる側という関係性があるために、自分の無意識的な対人関係のパターンが出やすくなります。それはポジティブに作用するときもあれば、ネガティブに作用して、虐待やハラスメントにつながってしまうこともあります。そのような無意識的な対人関係のパターンも含めて、自分はどんな人間なのかを講義や演習を通して、いっしょに考えていきましょう。そして、様々な機会に自分を見つめる時間を持ち、学生時代に無意識に振り回されない自分なりの在り方を見つけてもらえると嬉しいです。






