調理を楽しむⅠ 第5回


5回目は中国出身の女性(卒業生)から、北京の家庭料理2品の調理技術を学びました。

子どもの頃から家族の食事作りをされ、今でも一度に100個くらいは作ってしまうという餃子はアッという間の手さばきで皮をのばし、餡を包みます。

食材の状態を見て、触って、その都度加減をする。「直感も大切ですが長年の経験が正しい判断を導いてくれる」ということをあらためて感じました。

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①餃子
もちろん皮から手作りです。薄力粉を使用しているので弾力性が弱くのばしやすい皮でした。餡の具材に使用した長葱と韮は、相性があまりよくないので長葱を少なめにするとのこと。濃い目に味付けした餡を包み、水餃子としていただきます。

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②前菜
和食ではあまりない調理法ですが、せん切りにした野菜と茹でた春雨の中に、炒めて調味した熱々の豚肉を投入し混ぜます。醤油ベースの味付けに胡麻油が入るだけで中華味。本格的な調味料を使わなくてもおいしい中華料理を楽しむことができました。
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