食物アレルギー


2 年生の食物アレルギーの授業がはじまりました。

食物アレルギーの授業では、アレルゲンとなる食品の特徴や調理として気をつけなければならないことを学び、アレルギー対応レシピを調理します。

今回は、卵アレルギーのレシピを作成しました。

卵を使わない茶碗蒸し
卵を使わない卵焼き

卵を使わない茶碗蒸しは、豆乳とにがりを使用して茶碗蒸し風に仕上げます。

学生からは、「にがりの味が残っていてにがい」や「すごくおいしい」などの感想がありました。
にがりの種類によって、使用量の違いなどが出てくるので、調理の際には研究が必要になるかもしれません。

卵を使わない卵焼きは、白身魚のすり身と長芋を主な材料としています。
すり身と長芋、調味料をフードプロセッサーで混ぜ合わせ、卵焼きに見せるためにクチナシの実で黄色く色付けします。
そのまま焼かずに、一旦型に入れ蒸し、その後に焼き色を付けます。

写真左が卵を使わない卵焼きです。
この卵焼きを作成した班は、伊達巻のように巻いてから焼き目を付けており、大変きれいに出来上がっていました。

食物アレルギーは、症状が軽いものから重いものまで幅広く、個々への対応が必要です。
これから、食物アレルギーの基本を学び、栄養士としての活動に繋げて欲しいと思います。