食物アレルギー<代替食品の試食>


今回の「食物アレルギーと食事」では、代替食品の試食を行いました。

食物アレルギーが多いとされる「小麦」「大豆」「卵」は多くの食品で使用されています。
例えば、小麦であれば、パスタ、うどん、そば、中華麺、調味料類など、日常で食する多くの食品で使用されており、アレルギーを持つ方にとって、食品の選択が難しい課題です。

近年は、食品加工の技術が進歩し、多くの代替食品が製造されています。
小麦、特に麺類の代替食品として、「米粉」「タピオカ粉」「あわ」「ひえ」「きび」などを使った麺類、大豆を使った「みそ」「醤油」の替わりに、「そら豆」や「あわ」などを使ったものがあります。

代替食品の利用は、食物アレルギーを持つ方のQOL (Quality of Life)、生活の質を保ち、改善することにつながるものだと思います。

手作りでなんでも調理できればよいのですが、学業や仕事などで「手間」をかけられない場合には、代替食品を上手に使って、楽しく食事ができればよいのではないでしょうか。