タンパク質の定量(Lowry法)


分光光度計を使った定量法の一つである、「Lowry法」を用いたタンパク質の定量を行いました。

Lowry法は、フェノール試薬とタンパク質(チロシン、トリプトファン、システインが関与)とが結合する際の吸光度の変化を測定します。測定感度が高いのが特徴です。

タンパク質サンプル溶液にアルカリ性銅溶液を加え、その後フェノール試薬をよく混和して、バックグラウンドとの波長750 nmにおける吸光度の差を分光光度計で測定します。
そして、タンパク質濃度が明らかなスタンダードの吸光度から描いた標準直線から、タンパク質濃度を求ます。