調理実習 (第8回)


調理実習は8回目になりました。

【おしながき】

  • ごはん
  • のっぺい汁
  • さばの味噌煮
  • じゃこ、わかめときゅうりの酢の物
  • うぐいす餅

のっぺい汁は、日本全国に伝わる郷土料理の一つです。
「のっぺい」は「濃餅」と書くようで、片栗粉で粘度をつけた汁が「餅」のようだったことから、この名前がついたのかもしれません。
のっぺい汁に入れる具材に決まりはなく、遠い昔には野菜の皮などを入れていたようです。
現代のように、具材が豪華ではなかったようですね。

うぐいす餅は、白玉粉と砂糖、水を弱火にかけながら練り、餅状 (求肥) にします。
できあがった求肥であんこを包み、青豆きなこをまぶして鳥の形に成形してできあがりです。
うぐいす餅は、青豆きなこを使うことによって、「うぐいす」に見立てる和菓子です。
うぐいすは、春の訪れを知らせる鳥ですので、少し時期がずれました。。。

和食の調理実習は、残り2回です。