看護学科
阿部 晋也 教育助手Abe Shinya
- 専門
- 精神看護学、在宅・地域看護学
研究テーマ
研究
寒冷・広域地域における精神科訪問看護実践の構造的困難に関する質的研究
担当教員からのメッセージ
「ともに歩む看護」
本学で学ばれる皆さんには、看護の知識や技術の習得に加えて、”人と向き合う姿勢”を特に大切にしてほしいと考えています。
私が臨床経験を通して強く感じてきたのは、患者さんとの関係性の在り方です。医療者としての知識を持つ私たちですが、それを一方的に提供するのではなく、目の前の方の語りに耳を傾け、その人の歩みに寄り添う「伴走者」として関わる姿勢が求められます。コミュニケーションを通じて信頼関係を築くことこそが、看護の基盤であると考えています。
また現在、医療の場は病院から地域へと広がりつつあります。地域で生活する中で、生きづらさや困難を抱える方々を支える視点は、これからの看護において欠かすことができません。生活の場に目を向け、その人らしい暮らしを支援する意識を持つことが重要です。
学生の皆さんには、こうした視点を大切にしながら、自らの看護観を育んでいってほしいと願っています。本学での学びが、皆さん一人ひとりの成長につながることを心より期待しています。






