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社会福祉科 子ども福祉専攻

カリキュラム

カリキュラム

学習の幅を広げる資格取得カリキュラムを整備しています。

講義紹介

教育原理と現代社会

子どもたちが豊かな人間性をもつためには教育が大切です。教育の思想や歴史的、教育実践の内容、方法、評価など、教育の基礎的な理論について、さまざまな教育実践をもとに学びます。

教育と発達の心理学

子どもは、周囲の人間への基本的信頼感を土台にして、周囲の大人や他の子どもとのやり取りを繰り返しながら、日常生活や遊びの活動を展開しています。そのような視点から、子どもの心身の発達や学習過程について学んでいきます。

保育内容(言葉)

人間らしく生きる上での言語の重要性を理解するとともに、表現し、伝達し、思考するための言語を保育を通してどのように育てるかを考えます。そこでの保育者の役割や、言語生活を豊かにする人間関係や環境の設定、保育の教材などについても理解を深めます。

子ども家庭福祉

人間形成の基礎となる時期の子どもや障がい児の成長や発達の段階、年齢に応じた社会福祉のあり方を学習します。児童相談所、児童福祉施設での支援、子育て支援といった家族へのサポートの重要性を理解し、さらに子ども福祉と障がい者や高齢者の福祉との共通点や相違点についても学びます。

子ども理解と保育相談支援

保育現場における幼児理解に関する理論や方法について学習します。また、保護者の支援に必要な教育相談(カウンセリング等)の基礎的な理論と方法について学びます。

 

実習紹介

子ども福祉専攻スケジュール

1年次

6月 思考と表現(社会福祉施設の見学、ゲストスピーカー)
12月 2年生の実習報告会への参加
2月 保育実習I(保育所)

2年次

6月 保育実習1(施設)
7月 保育実習ⅡまたはⅢ
10月 教育実習
12月 実習報告会

思考と表現

教養科目

グループ学習を通して社会福祉施設等に関する基礎的な知識を身につけるとともに、地域の保育所や障害児入所施設(医療型・福祉型)等の見学やゲストスピーカーの講話から福祉現場の営みについての理解を深めます。

社会福祉学基礎演習保育士資格科目

1年次6月に、いくつかのグループに分かれて、児童福祉施設、障がい者福祉施設を見学し、福祉の現場の営みについての理解を深めます。

保育実習

保育士資格を取得するための実習です。保育士は社会福祉の専門職の資格であることから、保育所での実習のほかに、児童養護施設や障害者支援施設等でも実習を行います。1年次2月から2年次10月までのあいだに、計6週間の実習をおこないます。

教育実習

幼稚園教諭免許を取得するために幼稚園でおこなう実習です。1年次2月から2年次10月までのあいだに、3週間の実習をおこないます。

実習報告会

保育実習、教育実習を終えた2年生は、教員による面談指導や実習報告書の作成等を通して実習を振り返り、その成果と反省点を1年生も参加する報告会で発表し合います。

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